Back Number 142


参加者増員活動  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年11月21日(水)11時20分24秒
  デ・イーネ様、参加者25名はコスト配分がちょっと厳しいですね。 アナウンスが急すぎたかな? 年末の忘年会ラッシュがあるのかな? でも日曜日だし、花金で盛り上がっても、土曜日には休養して、日曜日にはぜひ多数ご参加いただきたいですね。 でもある程度参加者の顔が全員見えるような会もそれなりに素敵なような気がします。 集まれる人が集まって楽しい時間を過ごす。 そう思えばいいんじゃないでしょうか? でも還暦というひとつの節目をできるだけ多くの友人とともに過ごしたいと思います。 まだまだ駆け込み申し込みがあることを期待しています。 皆さん結構まだまだ現役で、忙しいのだろうと思います。 還暦の次の同期会の方が参加者は多いかもよ。  

現在25名  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月20日(火)18時33分54秒
  先生方6名を含み、25名です。大変です。  

現在の参加者の数は何名?  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年11月20日(火)18時10分46秒
  デ・イーネ様、ご苦労様です。 現在のところ参加者の数はいかほどでしょうか? 年末なので、宴会なども多いので、まだスケジュール調整中の方も多いのかもしれませんね。  

同期会!  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月20日(火)17時27分20秒
  参加が申込ありました。内海先生、D組・野口(野原)美智子さん、E組・根岸(山内)礼子さん、F組・弟子丸(山田)すみえさん、樋口(笠井)由美子さん 皆さんの申込嬉しく思います。  

homeページ修復  投稿者:川田 勝基  投稿日:2007年11月19日(月)11時12分50秒
  鶯溪会のホームページが見られない状態です。 を修復されるのでしたらお手伝いしますよ。  

おまけ  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年11月18日(日)17時22分56秒
  箸がころんでも笑い転げていた時期がありました。 中学のときだったか、高校のときだったろうか、笑い出したらおなかがよじれるまで笑ったことがよくありましたね。 さすがにいまではそんなに大笑いをしませんが、大笑いをした昔はなつかしい。

http://jp.youtube.com/watch?v=0LkESuADWFQ&feature=related
 

皆、優しい  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年11月17日(土)19時29分6秒
  きっと優しいパパがビデオ回しているのでしょう。四人が何の疑いも無く楽しそうに笑っている。布施院さんは、こようなフィルムを何処から探して、皆に見せているの。ありがとう。  

ちょっとHappyにしてくれる映像  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年11月17日(土)15時55分18秒
  ちょっとだけHappyな時をあなたと過ごしたい。 Join the party!

http://jp.youtube.com/watch?v=wzv5VzP_uQg&feature=related
 

清水千恵子さんの勇気に感激  投稿者:布施院  投稿日:2007年11月16日(金)08時14分42秒
  清水千恵子さん、お話がいつもの冗談ではなく、本当のことだとしたら、それはご自身でもそう簡単には受け入れられない、とてもとても重い宣告だったことでしょう。 とてもとても、つらかったですね。 親や友人との別れは大変つらいものですが、まして今の自分が別れる側になってしまうということを人はついつい忘れがち、あるいは考えたくも無いことなので、想像もつかないほどの苦悩があると思います。 それをこんなに元気に、明るく発言できるなんて、あなたは勇気のある方ですね。 いつものあのASPARAKOちゃんの元気はきっとなにごとにも負けずに生きてきたあなたの勇気だったのだろうと今になってあらためて思います。 僕だったらどんなふうに受け入れることができるのだろうかわかりません。 高校時代も早熟(?)だったあなたは、きっと同期のみんなよりも速いスピードで人生を駆け抜けてきたのだと思います。 そんなことは慰めにもならないかも知れませんが、別に何年余慶に生きられたかどうかよりも、どれほど密度濃く生きられたか、が大事なのだと思います。 そして、悔い、苦悩の無い死はありえないと考えれば、皆等しくそれを受け入れることしか無いのでしょう。 でもASPARAKOちゃんがいなくなるなんて、なんて悲しいことなんだろう。 弱虫の僕には耐えられません。 あ、画面が見えない。  

話が半分なら最高なのですが?  投稿者:清水千恵子  投稿日:2007年11月16日(金)00時43分57秒
  残念ながら、嘘のような本当の話なのです。オバタリアン精神は、健在というより、死を宣告されるとますますオバタリアン精神は健康になるのには、驚きました。同期の一部の方には、末期癌だとお知らせをしております。話が半分なら最高なのですが。

衣類、靴、など等を処分いたしましたというより、死んでも誰も貰ってくれず、ゴミとなる可能性が大になる物の処分です。

年金がもらえるのは残念ながら、来年の4月からだそうです。結局は貰えないかも知れません。

お世話になる病院に一番近くお住まいになられている方は、川井さんです。臨終の時は、一番にお出かけ下さい。お待ち申し上げます。

人生に悔いなしというと張ったりと思われるかもしれませんが、ただ今、張ったり、見栄、苦悩の余命数ヶ月のasparakoです。